K.K アプリケーション開発二部
アパレル業界からのキャリアチェンジでIT事務(PMO)へ。異業種で培ったコミュニケーション力を武器に、金融機関向けシステム開発のプロジェクト運営をサポート。現在は育児と両立しながらフルタイムで活躍しています。
これまでの経歴と、現在の業務を教えてください。

現在は金融機関向けシステム開発のIT事務として、約30名・3チームのエンジニアを支えるPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)を担当しています。プロジェクトリーダーのサポートをはじめ、進捗管理、コスト管理、契約管理、セキュリティ管理など、開発現場の運営に欠かせない業務を幅広く担っています。
業務のやりがい、面白さ、大変なことを教えてください。

大変だったことは、入社当初はIT用語がまったくわからず、エンジニア同士が何の話をしているのか理解できなかったことです。独学でIT関連の資料を読み込んでも、実務を知らなければIT用語の意味を理解することは難しかったのです。
転機になったのは、簡単な開発案件とテストを経験させてもらったことです。周囲のエンジニアに丁寧に教えてもらいながら実際に手を動かしてみると、それまで点と点だった知識が少しずつ線でつながっていきました。今では、エンジニアの作業内容が把握できるようになり、日々の業務に大きく役立っています。
現在、育児と仕事を両立されていますが、働きやすさはいかがですか?
約1年の育休を経て職場に復帰した際、「よく帰ってきてくれたね、ありがとう」と温かく迎えていただき、とても安心したことを覚えています。現在はフルタイムで勤務していますが、子どもの急な体調不良時にはリモートワークに切り替えるなど、育児の事情に合わせた柔軟な働き方ができています。直属のリーダーも子育て経験のある方なので、急な早退が必要な場面でも「お互いさまだから」と快く送り出してくださいます。こうした理解ある方々に囲まれているおかげで、育児との両立に対する不安は大きく和らぎました。
復帰後にこうした柔軟な働き方ができているのは、育休前にお客様や現場との関係をしっかり築いてきたからだと感じています。現場から必要として頂ける存在になっていたからこそ、スムーズに復帰でき、安心して育児と仕事を両立できているのだと思います。
これからIT業界を目指す方に向けて、メッセージをお願いします。

私はアパレル業界からIT業界に飛び込みましたが、前職で培ったコミュニケーション力が今の仕事で大きな武器になっています。異業種の経験は決して無駄にならず、むしろIT業界で強みになると実感しています。
私と同じように異業種からIT事務に挑戦する人がもっと増えたらいいなと思っています。


